2020年03月06日

打消の助動詞『ず』の連体形『ぬ』の例文(『鳥の声も聞こえぬ奥山の深き心』)

https://twitter.com/CollaboHunter/status/1235590375089168384
打消の助動詞『ず』の連体形『ぬ』例文

古:飛ぶ取り残し声も聞こえぬ奥山の深き心を差人は知らなむ
現:飛ぶ鳥の声も聞こえない山奥のように、深い私の心をあの人にはわかってほしい。

『聞こえぬ奥山の深き心』
『ぬ』の後に『奥山』と<体>言に<連>なるので連体形です♪

午前0:37 · 2020年3月6日



https://twitter.com/CollaboHunter/status/1235591417629560832
オマケ♪

この例文には願望の終助詞『なむ』も含まれています♪
知らなむ
知ら(未然形)+なむ
と未然形が終助詞『なむ』の証拠です☆
そるなので、終助詞『なむ』も一緒に学べる一石二鳥例文とも言えます☆(笑)

午前0:42 · 2020年3月6日







posted by logic@サプライズ家庭教師 at 00:48| Comment(0) | 助動詞『ず』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月05日

助動詞「ず」の連体形「ぬ」の実例「時知らぬ山は富士の嶺」

https://twitter.com/CollaboHunter/status/1235302349582880770
打消の助動詞「ず」の連体形「ぬ」の例文

古:時知らぬ山は富士の嶺いつとてか鹿子まだらに雪の降るらむ
現:時節を知らない山は富士山であるよ。今をいつだと思ってまだらに雪が降っているのだろうか。

「時知らぬ山は」の「ぬ」が<体言>に<連>なる連体形です♪

午前5:33 · 2020年3月5日










ラベル:助動詞 助動詞ず
posted by logic@サプライズ家庭教師 at 05:46| Comment(0) | 助動詞『ず』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする