2020年05月07日

副助詞『だに』(~さえ)は現代語でも使われている根拠!(古文講師・木寺淳浩式)




古文の副助詞『だに』

■意味1

(願望・命令・仮定などの表現とともに用いられて)
せめて-だけでも。


■意味2

(多くが下に打ち消しの語を伴って)
〜さえ、〜でさえ。




意味2の
「~さえ、~でさえ」
の事例!


■古文
一文字をだに知らぬ者、しが足は十文字に踏みてぞ遊ぶ。

■現代語訳
一という文字さえ知らない者が、その足は十という文字を(書くように)調子をとって足踏みをして楽しんでいる。

抜粋元
https://manapedia.jp/text/5449


この副助詞『だに』は
古文語限定じゃないですよ~!

これは僕の恩師である古文講師・木寺淳浩先生によって、
納得いく根拠を教えてもらいました☆

その懐かしき思い出を振り返る意味を込めて、
ここに書き残しておきます☆


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副助詞『だに』の開設を木寺先生がしていたのです!

そして、そこから我々現代人も使っている話をしてくれたのです!


「この『だに』、実は君たちも実は使っているんだよ!

ここにあのプロレスラー・ジャイアント馬場がいたとする!

そのジャイアント馬場に対して、オレがこうやって

うおりゃぁぁぁ!!!

とラリアートをかましたとする!

でも、オレみたいに力がない奴じゃとてもじゃないけど、
ジャイアント馬場を動かすことができない!

その時、君たちは何と言うか?

そうっ、
『微動”だに”しなかった』
って言うでしょ?

ほらっ、現代語でもこの『だに』は使われているでしょ~♪」



この解説にインパクトありすぎて、
未だに忘れられないです☆

木寺先生の趣味であるプロレスを
古文に導入するとは
さすが!!!
としか言いようがないです!!!

・・・あっ!

文章を打ちながら
『未だに』
という表現が出てきました!

これも同じなのでは?

ずっと前からの影の疑問でした!

後で調べてみますか☆

そんな訳で木寺式で
副助詞『だに』
は我々現代人も使っているのを納得してくれたら☆

という思いです♪






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