2017年03月19日

助動詞『けり』の終止形『けり』例文集

助動詞『けり』

未然形 けら
連用形 ○
終止形 けり
連体形 ける
已然形 けれ
命令形 ○

終止形『けり
の例文集となります☆


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古:昔、元正天皇の御時、美濃国に貧しくいやしき男ありけり
現:昔、元正天皇の御代に、貧しく身分の低い男がいたそうだ。

(『十訓抄』)



古:いとやむごとなきkはにはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり
現:たいして高貴な身分ではない方で、きわだって帝の寵愛を受けていらっしゃる方があった。

(『源氏物語』1 時めく更衣)



古:あゆみしかど、巳の時ばかりになりにけり
現:歩いたけれども、午前十時になってしまった。

(出典元調査中)
※助動詞『き』の已然形『しか』もあるので、そちらにも掲載
http://logic-kotenkotenpan.seesaa.net/article/473895640.html


※新しい例文を見つけ次第、追加していきます!
(それなので、進化する記事と思って何度も読みに来て下さい(笑))









ラベル:けり 例文
posted by logic@サプライズ家庭教師 at 21:31| Comment(0) | 助動詞『けり』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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